ガラスを焼き溶かして作る、世界に一つだけのグラスアートアクセサリー。ガラスの個性豊かな形や色を生かすため一つ一つ丁寧に考えながら組み合わせ、玉虫色のアクセサリーを作っています。
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今日はちょっとアクセサリー以外の話を。


先日、深夜にNHKがチェルノブイリのドキュメンタリー番組を放送していました。
そこには、チェルノブイリの原発事故の恐ろしさ、今も後遺症に苦しむ人の姿、しかし、そんな思いをしながらも2030年までにウクライナが新たに原発を22基新設してヨーロッパ諸国へ電力輸送をもくろんでいることなどが描かれていました。

2日前くらいに毎日新聞の記事に、「保安院が福島第1原発事故で放出された放射性物質の総量を、これまでの37万テラベクレルから77万テラベクレルへと上方修正する解析結果をまとめた。」というのがありました。
これは、チェルノブイリ原発事故(総放出量520万テラベクレル)の6分の1程度ということになります。

しかし、飛散距離を考えると、福島は、チェルノブイリの10倍の放射線物質汚染があると言っている人も大勢います。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4ce5ec033bf326f19e9a4ee9d371c926

ニュースは事実を放送しているわけではない、都合の悪いとこは隠しちゃったりする。ということを昔、身をもって実感したことがあったので、とくに震災後は、日本のテレビや新聞の情報より、海外で発信されている日本の情報や、信頼している人の話を中心に信じ、行動してきました。

事故後、日本の放射線測定方法は、野菜は綺麗に水洗いした後測定に変更され、土壌は5cm筒掘りして地表部分は除いて測定する、となっています。土壌に関しては、地表を測定するのより、9割ぐらい軽い数値しか検知しないようになるそうです。事実、自前で放射線測定装置を持っている知人が図った数値と、3月に政府が発表した、その場所の放射線量の数値はびっくりするぐらい大きく違っていました。
その他、原乳や魚、農地に関しても、私達がイメージしているような普通の想定方法は取っていないようです。

私は19歳の妹と2人暮らしで、毎日料理をしてますが、未だに水や食べ物は気をつけています。
神経質だと言われます・・・。が、放射線物質は蓄積するものです。

一つ一つの放射線量は「安全」でも、空気、水、野菜、魚、肉、体内に取り込む全ての放射線が蓄積されていきます。ただでさえ、事故後に「安全」と言われる数値を大幅に上げた日本の「安全」数値は、本当に「安全」とは言えなくなっています。
蓄積された放射線のエネルギーはDNAを破壊します。結果、ガンや白血病(血液のがん)が引き起こされます。

ガンは本当に本当に恐ろしい病です。



私は新宿のそばに住んでいますが、特に新宿区の放射線量は、他の地域に比べ、断然高い数値となっているようです。下記参照。
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=en&key=0AjgQ0pwrXV8YdGJORHAzdi1qMlFldUMwRkl4V3VfN0E&hl=en&gid=0

なぜ新宿が??と思いましたが、チェルノブイリの事故では、風や平地などの影響で、チェルノブイリから200キロ、300キロと離れた地域に、チェルノブイリの近辺と同じぐらい汚染された場所があることが判明しています。新宿がこういう影響で他に比べ高いのかは分かりませんが。

ちなみに政府が発表している新宿区百人町の数値は、「東京都健康安全研究センター」の屋上に設置されたモニタリングポストによって計測してるらしいです。モニタリングポストの地表からの距離はおよそ18m。放射性物質は、最初のうちは空気中を浮遊していても最終的に地面に落ち蓄積されるから、地表に近いところの数値のほうが高くなるのは当然。地表18mで測るということは、私達が吸っている数値より全然少ない数値ということになります。

自分で調べられるには限度もあり、特にインターネットの情報は信頼性には乏しいですが、それでも、現在でも、安心できる状態ではない事だけは間違いないことであり、できる範囲で防衛策を取る事は必要だと思います!!

合わせて、もう2度とこんな事が起こらない様に原発をとめていかなければいけません。

日本は原発がないと無理とよくテレビで言っていますが、日本の電力は原発以外でも賄える・・らしいです。
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/20/zakzak-may20/?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

原発の恐ろしさは測り知れません。私達は、これだけ生活を汚染されただけでなく、これからも長く放射能汚染と戦っていかなければなりません。

チェルノブイリの大事故を起こしたハズのウクライナは、原発の新設を計画していますが、日本は絶対に、絶対に、この事故を繰り返さないための努力をしなければいけないと思います。
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【2011/06/09 06:29】 | 未分類
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